パンにジャムを塗る

夏みかんが旬の時期だと店頭に夏みかんが並び始めますね。

「安売りしてたからついついたくさん買っちゃった」

「ご近所さんから余った夏みかんをたくさん頂いちゃった」

小さいお子様がいる場合は、あの酸味が苦手なのかなかなか食べてくれなくて余ってしまうなんて事もよくある話です。

そんな余ってしまう夏みかんを何とかして食べやすく消費できる方法として夏みかんのジャムをオススメします。

もちろん夏みかんのマーマレードでも良いのですが、小さいお子様がいる場合は苦味の強い外皮を使わないジャムの方が良いかと思います。

なので今回は夏みかんを使ったジャムのレシピを手順にそってご紹介していきます。

※マーマレードもジャムの一種ですが、正確には外皮を使わない物をジャム、外皮を使う物をマーマレードと言います。

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夏みかんジャムの作り方

【準備するもの】

  • 夏みかん(必要なだけ)
  • 砂糖
  • ガラス瓶

調理器具はご家庭にある物で十分代用できますが、鍋に関しては酸に弱いアルミ製の物は使わずに「ホーロー鍋」や「ステンレス鍋」を使いましょう。

ジャムを入れる瓶は完全密封できるガラス瓶を使いましょう。

夏みかんを使ったジャムのレシピ

【手順1:夏みかんの外皮をむく】
まず夏みかんの皮をむくことから始めます。

鍋の大きさによりますが大体4個ほど、夏みかんが大きめの場合は3個にするなど個数は調整しましょう。

もちろんたくさん入る鍋であれば、夏みかんの数を増やしてもOKです。

夏みかんの皮は厚くて丈夫なので、手だけでむこうとするとたいへんです。

夏みかんの表面に、包丁で何か所か切れ目をいれて、それからむいた方が簡単です。

包丁が苦手な方は「ムッキーちゃん」を使うと簡単に、そしてきれいに皮がむけます。

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【手順2:薄皮から中の果肉と種を取り分ける】
次に夏みかんの薄皮をむく作業をします。

こちらも手でむくより、包丁やムッキーちゃんを使った方が効率よく作業できます。

中に入っている種は後で一緒に煮るので、お茶パックなどバラバラにならない物に入れておきましょう。

種を煮ると中に含まれているペクチンが溶け出し、とろみが付くためです。
【手順3:実の重さをはかり砂糖を入れる】
薄皮から実と種を取り分けたら、実の重さをはかります。

実の重さの50%ほどの白砂糖を入れます。

好みによって、砂糖を違うものに変えると、変わった色や味になって面白いです。

きび砂糖やてんさい糖で作ってみたことがあります。

夏みかんらしい色が欲しい時は、白砂糖やグラニュー糖が良いです。

砂糖の分量は好みによって調整してください。

【手順4:全部入れて煮る】
鍋に砂糖と夏みかんの実と種を入れて火にかけます。

始めは強火加熱し、煮えてきたら弱火で数十分煮ます。

量によって煮る時間も変わってきますので、とろみが付くまで煮ましょう。

アクが出てくるのであれば、小まめに取り除く事も忘れずに。

【手順5:ガラス瓶を熱湯消毒しておく】
この辺りからそろそろガラス瓶を熱湯消毒しておきます。

別の鍋などに水を入れて沸騰させ、ガラス瓶をつけて消毒します。

数分ほどにて消毒できたら、やけどに気を付けてガラス瓶を取り出し水分を飛ばし乾燥させます。

【手順6:程よい硬さで火を止める】
夏みかんを煮詰めていくと水分が少なくなりとろみがついてくるので、好みの固さになったら火を止めます。

冷めると固まるので、自分の作りたい柔らかさより、柔らかめにするのがコツです。

【手順7:瓶にジャムを詰めて完成!】
熱湯消毒しておいた瓶にジャムを詰めていきます。

熱いまま詰めるので、やけどに気をつけてくださいね。

詰め終わったらフタをして、フタを下にひっくり返して冷ましましょう。

冷めれば完成です!

夏みかんジャムのメリット

夏みかんジャムを自分で作ると好きな味を作れます。

例えば黒砂糖の夏みかんジャムなどお店で売ってないものも作れます。

自分の好きな色や甘さのジャムが作れるし、夏みかんをたくさん保存できます。

夏みかんをそのまま食べるのが苦手でも、ジャムにすればパンなどと一緒に食べやすくなるので夏みかんの消費することにも活躍してくれます。

ジャムはマーマレードと違い外皮を入れないので、外皮独特の苦味が少なくお子様でも食べやすいジャムになります。

手順も夏みかんの外皮を使わないので、マーマレードに比べて簡単にできることもメリットですね。

夏みかんの苦味が苦手な方はマーマレードよりもジャムにしてみてはいかがでしょうか。