みかんの天日干し

みかんの食べ方は、ほとんどの方がそのまま食べているかと思います。

ですが、中にはアレンジを加えてデザートとして食べる方、料理に使う方、色んな調理法がありますね。

そんなたくさんある中で今回ご紹介する方法は

みかんを天日干しにして出来るドライフルーツについてご紹介していきます。

みかんを天日干しにして食べるだけではなく、ドライフルーツにすることで様々なメリットもあります。

なので今回は、みかんを天日干しにして出来るドライフルーツの作り方、そしてドライフルーツにすることで得られるメリットなどををまとめてご紹介していきます。

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みかんを天日干しにしてドライフルーツを作ろう!

ドライフルーツ

それでは早速みかんのドライフルーツの作り方手順をご紹介していきます。

とても簡単なので是非一度挑戦してみてくださいね。

手順1:みかんを輪切りにする

よく洗ったミカンを皮ごと厚さ3mm程度の輪切りにします。皮からもミカンらしい風味がするので、皮ごと輪切りすることをお勧めします。

手順2:切ったみかんを乾燥させる

ここで先ほど輪切りにしたみかんを乾燥させるのですが、乾燥のさせ方は2通りありますのでそれぞれご紹介します。

乾燥方法1:天日干し

ざるなどに重ならないようにミカンの輪切りを並べ、天日干しにします。

ここで完全に乾燥させても良いのですが、かなり天候に左右されることがありカビの発生など失敗の原因にもなります。

不安であれば完全にバリバリにはせずある程度半生のような状態で回収し次の手順に移行します。

乾燥方法2:電子レンジ

天日干しが面倒な方は電子レンジで乾燥させましょう。

お皿などにキッチンペーパーを引き、重なりあわないようにミカンの輪切りを並べ、電子レンジで2,3分チンします。その際ラップは不要です。

手順3:オーブンで完全に水分を飛ばす

乾燥させたミカンの輪切りを、オーブンレンジで100度で90分ほど焼き、焦がさないように完全に水分を飛ばします。

なお、ここできちんと水分を飛ばしきらないと、腐敗の原因になりますので注意してください。

オーブンが無かったり、手順2で完全に水分が飛んでいるようならこの手順は省いても問題はありません。

逆に輪切りにしたみかんをオーブンで一気に乾燥させても問題ありません。

その場合焦げ付きに注意しましょう。

以上で、完成です。

保存時は、ジップロックなどの保存袋に湿気予防の為に乾燥剤を入れてください。

全部面倒な方はフードドライヤーを使おう

いちいちザルに広げたりキッチンペーパーを使ったり「めんどくさい!」と言う方は、フードドライヤーをオススメします。

これだといちいち天気を気にしながらの天日干しなどせずに、タイマーをセットするだけで簡単にドライフルーツが出来ます。

非常に簡単で便利ですので、よくドライフルーツを作る方は購入してみてはいかがでしょうか。

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逆にあまりドライフルーツを作らない方は、ホコリをかぶるだけなのでオススメはしません。

みかんをドライフルーツにする事でのメリット

OK

みかんを天日干しなどでドライフルーツにすることで、様々なメリットが出てきます。

それぞれご紹介していきます。

みかんドライフルーツのメリット1:重量が減りコンパクトに

みかんを天日干しなどで乾燥させ、ドライフルーツにする事によって重量が減少します。

コンパクトになるのでお弁当やおやつとして気軽に持ち運びが出来ます。

例えばみかん一個80gだとしたら、ドライみかん80gはミカン約7個分となります。

みかんドライフルーツのメリット2:皮も食べられる

そして、生では舌触りが悪く固くて食べられない皮の部分や種の部分が乾燥によって変性し、気軽に食べることが出来るようになります。

乾燥したみかんの皮は陳皮(ちんぴ)という漢方薬として現在も利用されているほど栄養価の高い部分でもあります。

その効果の1つにへスぺリジン等の成分が血圧を低下させるなど効能が発表されているものもあり、捨てるのがもったいないくらいです。

ドライフルーツにすることによって皮まで食べられるので、メリットとしてはかなり大きいかと思います。

ちなみにみかんを皮ごと焼いた場合も、外皮の栄養が中の果実に浸透し、果実の栄養価がアップします。

興味のある方は下のリンクを是非ご覧ください。
関連記事:みかんを焼く?トースターなどで焼いた場合に起こる変化とは!?

その他みかんの皮だけを乾燥させたものをお風呂に入れると、爽やかなみかんの香りでリラックスすることが来ます。

みかんドライフルーツのメリット3:日持ちが良くなる

これも古くからの知恵の1つとして、食品を乾燥させることで日持ちを良くするメリットがあります。

みかんの日持ちはあまり長くはなく、条件にもよりますが大体2週間前後ほどです。

これを天日干しなどで乾燥させ、ドライフルーツにすることで数か月~長くて1年くらいは持つと言われています。

ですが、いくら日持ちが良くなると言っても絶対腐らない訳ではありません。

ドライフルーツを作る場合食べきれないほどの量を一度に作ることは避け、数日で食べきれる量にしておきましょう。

みかんドライフルーツのアレンジレシピ

ここではみかんのドライフルーツを使ったアレンジレシピを2つご紹介します。

これらを参考にしてオリジナルのアレンジレシピを考えてみてはいかがでしょうか。

ホットワイン(グリューワインとも)

手順1:まず、ベースとなるワイン(赤がおすすめ)にドライみかん・シナモンを混ぜ込みます。

手順2:鍋で温めながら素材から出るおいしさを赤ワインに馴染ませます。

ホットワインは特に体を温めるという目的があります。

少し甘めの味付けにすると良いでしょう。

シフォンケーキ

手順1:トライみかんを細かく刻む

手順2:刻んだドライみかんを、シフォンケーキの生地にさっくりと混ぜ込む

(焼成直前に混ぜ込む場合は、せっかくのメレンゲがへこんでしまうのでさっくりと空気を混ぜるように混ぜててください)

渇くことで濃厚になったミカンの香りが、シフォンケーキ全体からかおり、まさに「みかんのシフォンケーキ」という雰囲気纏います。

みかんのさわやかさに病みつきになること必須です。

みかんを天日干しにしてドライフルーツに挑戦!まとめ

今回の記事でみかんを天日干しにしてドライフルーツの作り方、そして様々なメリットをご紹介していきました。

  1. みかんを輪切りにして
  2. 天日干しやレンジで乾燥
  3. オーブンで更に水分を飛ばす(これだけでもOK)

わずかこれだけで、とても簡単にドライフルーツが作れます。

それでも面倒な方は、フードドライヤーを使うとより簡単になります。

そしてドライフルーツのメリットは

  • コンパクトになり持ち運びに便利
  • みかんの外皮が食べられ栄養価アップ
  • 日持ちが良くなる

などなど嬉しいメリット満載なので是非挑戦してみてくださいね。