極早生みかん

普段スーパーなどで買い物をしていると果物コーナーを見る機会も多いかと思います。

もちろんその果物の中にみかんもあるでしょう。

ですがみかんと言えば黄色と思いきや、

緑色をしたみかんを見たことはありませんか?

「熟していないみかんを売るなんて!」

「みかん農家に一体何が!?」

と勘違いをされている方もいるそうですが、それはちゃんとした品種なので問題はありません。

そこで今回は緑色をしたみかんについて詳しくご紹介していきます。

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緑色をしたみかんの品種とは?

緑色をしているみかんと言っても、どの程度緑なのかにもよりますがおそらく

極早生(ごくわせ)品種のみかんであると思います。

普段私たちが食べているみかんは温州みかんが一般的ですが、その温州みかんにも収穫時期によって品種(呼び方)や色が変わってきます。

その品種の中でも一番早い段階で収穫され、色も一番緑がかっている品種がこの極早生と言うわけです。

なので緑色をしたみかんが店頭に並んでいたとしても何も問題のないれっきとしたみかんなのです。

ちなみに極早生(ごくわせ)⇒早生(わせ)⇒中手(なかて)⇒晩生(おくて)の順番に品種が変わります。

収穫時期は極早生が一番早く、晩生が一番遅い収穫になります。

冬に食べる甘いみかんのほとんどが晩生のみかんになるかと思います。

緑色をした極早生みかんの特徴は?

可愛いみかん集合

極早生品種のみかんは少々緑がかっているみかんが多く、味も酸味があり非常にサッパリとした味わいがあります。

昔の極早生品種は非常に酸味が強いと言う話を聞いたことがありますが、最近の極早生品種それよりも随分と酸味が落ち着いたそうです。

酸っぱいと言うよりもサッパリと言う表現に変わってきているようですね。

これも農家さんの努力のたまものでしょう!ありがとうみかん農家さん!

とは言え、晩生の甘いみかんと比べると酸味は強い方になりますので酸っぱい物が苦手な方は注意が必要です。

逆に酸っぱい物が大好きな方は極早生品種の時期を見計らって購入しましょう。

緑色をした極早生みかんの収穫時期は?

極早生品種のみかんが欲しい場合は、収穫時期を知っておかなけければタイミングを逃してしまいます。

この極早生品種のみかんは

早ければ9月頃から収穫をはじめ10月頃までと言われています。

地域によって収穫時期の誤差はありますが、この時期に収穫、出荷されますので購入する場合はチェックしておきましょう。

極早生みかんを店頭に置かないお店もあるかもしれないので、通販で購入する方が確実です。

取り扱いしている通販サイトをチェック して、その時期になったら購入してみましょう。

緑色でもみかんじゃない可能性も!?

色んな柑橘類

上記のように緑色をしたみかんの事を極早生みかんと紹介しました。

ですが、もしかしたらみかんではない物をみかんと勘違いしている場合もあります。

みかんと勘違いしている可能性のあるものとしては

  • すだち
  • かぼす
  • シークァーサー
  • ライム

などが考えられます。

ライムはどちらかと言うとレモンっぽいので可能性は低いかな?

なので極早生みかんと勘違いをして食べないように気を付けましょう。酸っぱさに驚きます笑

黄色いみかんが緑色に!?

最後にもう一つ。

「黄色いみかんを購入したのに気が付いたら緑色に!」

なんて事になった場合それはほぼ「カビ」でしょう・・・

みかんを放置していると緑色のカビが繁殖してきますので、購入した際は早めに食べることをオススメします。

みかんのカビを抑える保存方法などは下の関連記事よりご覧ください。

関連記事:みかんの最適な3つの保管場所や最適な温度とは?

緑色をしたみかんは食べられるの?まとめ

今回は緑色をしたみかんについての疑問をご紹介しました。

このみかんはちゃんとした品種あり極早生みかんと呼ばれるものです。

甘いみかんよりも酸味のあるサッパリとした味わいのみかんなので、酸っぱい物が好きな方にはオススメです。

なので決して食べられないみかんではない事を覚えておきましょう。

ですが、色が緑だからと言って極早生みかんと勘違いをして「すだち」や「かぼす」などを買わないようにしましょう。

万が一間違えてそのままかじると、その酸っぱさにビックリすることでしょう笑