血圧測定

年齢とともに体の不調が目立ってくるのは仕方のない事でもあり、気を使っている方も多い事でしょう。

その中でも「高血圧」に関しては特に注意しておきたいですね。

そしてその高血圧を抑える食べ物は多々存在します。

実はみかんも高血圧予防に効果がある事をご存知ですか?

今回はこの高血圧を予防するにあたてみかんがどれほどの効果をもたらすのかをご紹介します。

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そもそもなぜ高血圧になる?

みかんの高血圧予防の前に、そもそもなぜ高血圧になるのかイマイチ分からない方に簡単に説明します。

もう知っている方は読み飛ばしてもらってもOKです。

塩分の取りすぎで高血圧になる

ジャンクフード

「塩分の取りすぎ」これが原因で高血圧になるという事はかなり有名な話かと思います。

ポテチなどのお菓子や、ハンバーガーなどのジャンクフード、味付けの濃い料理などなど身近な食べ物に塩分はふんだんに使われています。

その塩分を取ると体の中の塩分濃度が上がり、脳が「塩分濃度をもっと下げよう」と言う指令を出します。

その指令が出ると

喉が渇く

水分を大量に取る

血液量が増え塩分濃度が下がる

血管の太さが変わらないのに血液量が増える事で血圧が上がる

ザックリ説明するとこんな感じで高血圧になっていきます。

水分を取らなくても体内にある汗や尿などの水分を取り込もうとするのでどちらにしても血液量は増えます。

そこで高血圧予防にみかんが登場!

みかん

この様な理由で高血圧になるのですが、高血圧をにならないためには

塩分を取らなければいいのです!

・・・と言うと話が終わってしまうので、塩分濃度を下げる対策も必要になります。

そこでようやくみかんの登場です。

みかんに含まれるカリウムで高血圧予防

みかんにはカリウムと呼ばれる栄養素が含まれており、

このカリウムは余分な塩分を取り込み、更に体の外に排出してくれる作用があります。

排出とは尿や汗として排出されるのですが、この時余分な塩分も一緒に出してくれます。

そして更にカリウムには利尿作用もあるので効果的に塩分の排出が行えます。

こうすることで塩分濃度を下げ血圧を正常に保つことができるのですね。

みかんのカリウムの量はどのくらい?

一日に必要なカリウムの量は18歳以上の男女ともに

2500mg以上は必要と言われています。

それに対して、みかんにはカリウムがどのくらい含まれているのかと言うと

みかん100g中約130mg

含まれていると言われています。

「すくなっ!」と思われるかもしれませんが、そもそも栄養のメインはバランスの取れた食事が中心となります。

あくまでみかんはおやつとして考えましょう。

そう考えるとみかんに含まれるカリウム量は多いと思いませんか?

おやつ感覚で美味しく高血圧予防までできるみかんって最高じゃないですか!(言い過ぎかな汗)

ちなみにみかんのカリウムや利尿作用については下の関連記事でもう少し詳しく説明していますので是非ご覧ください。

関連記事:みかんのカリウム含有量どのくらい?その他の果物と比べた結果!
関連記事:みかんには利尿作用ってあるの?トイレが近くなるその理由とは!?

さらに女性には嬉しいむくみの解消にも!

ふくらはぎをつかむ

塩分を取ると体が水分を取り込もうとする働きがあると上記に説明をしました。

この水分を取り込もうとする働きのせいで体がむくんでしまう現象が起きます。

このむくみを解消するために、塩分も一緒に体の外に排出させるカリウムが大活躍します。

高血圧予防も出来て同時にむくみまで解消できるなんて、みかんは本当に万能だと思います(やっぱり言い過ぎかな汗)

このむくみ予防の関連記事もありますので是非ご覧ください。

関連記事:みかんはむくみに良いって本当?その理由はあの成分だった!

みかんを食べて簡単に高血圧予防!まとめ

今回の記事でみかんは高血圧予防に効果がある事を説明しました。

ですが、いくら予防と言っても限度があります。

まずは日ごろの塩分の取り方に注意を払い、バランスの取れた食事で対策をしていく事が高血圧予防の一番の近道です。

その上でみかんなどのカリウムを含む果物を食べて対策していくと効果的です。

高血圧予防だけではなく利尿作用によるむくみの解消にも一役かってくれますので、むくみの気になる方もみかんを食べてみてはいかがでしょうか。