タッパー

みかんをたくさん食べようと箱ごと買ったのはいいけれど、思ったよりも食べきれず余ってしまった・・・

なんて事よくある話ですよね。

みかんは長期間保存するにはあまり向いていない果物なので「捨てるのももったいないから、長期間保存するいいレシピはないかなぁ

そんな方のために、みかんを長い期間保存する方法やレシピなどご紹介していきます。

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みかんの保存に適した方法やレシピ

みかんをそのままの状態で保存しようとしたら、物にもよりますが大体2~3週間ほどしかもちません。

もしそれ以上の期間保存しようとしたら、みかんに手を加えてる必要があります。

そこで今回みかんを長期間保存する方法やレシピは

  • ジャム
  • ドライフルーツ
  • 冷凍みかん

これら3つをご紹介していきます。

みかんの保存方法:ジャム

パンにジャムを塗る

みかんでジャムを作ることができます。

みかんをジャムにして瓶詰にすることで長期間の保存が可能になるので、みかんが余ったら是非ジャムづくりにチャレンジしてみてください。

みかんジャムのレシピ

みかんでジャムを作る時は、みかん3個の皮をむいて房をばらして薄皮ごとミキサーにかけます。

みかんの数は、ミキサーの大きさに合わせて増減してもかまいません。

房がつぶれてソース上になったら、小鍋に入れて火にかけて薄皮が柔らかくなるまで煮つめます。

薄皮が柔らかくなってからみかんの重量の半分の砂糖を加えて、好みの硬さになるまでさらに煮つめます。

冷めると水分が飛び硬くなってくるので、思ったよりも柔らかめに煮ると冷めた時にちょうどいい硬さになります。

みかんの保存方法:ドライフルーツ

ドライフルーツ

みかんの皮を乾燥したものは、漢方で「陳皮(ちんぴ)」と呼ばれ、家庭でも簡単に作れます。

血流を促進して身体を温めたり、たんや咳を切る効能があるので、風邪の予防にぴったりです。

ですが陳皮はみかんの皮だけを使うので、果肉部分も保存するために全てドライフルーツにしてしまいましょう。

ドライフルーツにすることで、数カ月は保存できるようになります。(保存状態によっては期間が短くなるので気をつけましょう)

みかんドライフルーツのレシピ

みかんの皮の表面に付いたワックスや農薬を洗い落とすためにキレイに洗いましょう。

できれば無農薬のみかんを使う方がより安心です。

洗い終わったらペーパータオルで水分を拭き取り、横に5mm前後でスライスしていきます。

スライスしたみかんをザルの上に並べて、数日天日干しにする。

天日干しは天候に左右される場合があるので、電子レンジやオーブンで乾燥させるのもアリです。

その場合は焦げ付きに気を付けてください。

みかんが完全に乾燥したらドライフルーツの完成です。

天日干しもレンジも面倒な方は【フードドライヤー】が簡単で便利です。

みかん以外にも他の野菜や果物を乾燥させたい方にはオススメです。

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これら2つのレシピのメリット

みかんは加熱調理しても、ほとんどビタミンが壊れません。

みかんはビタミンCがたっぷりで、風邪の予防にぴったりの果物です。

ビタミンCは加熱で壊れると言われていましたが、実験では24時間加熱し続けても、ほとんど減少しない事が分かっています。

ジャムにしてもドライフルーツにしても、ビタミンCを摂取することができます。

そしてみかんを加熱調理すると、冷え性の人でも食べやすくなります。

冷え性の人はみかんを食べると身体が冷える気がして、避ける人が多いようです。

みかんで身体が冷える感じがするのは、みかんの水分が多いため。

生のみかんをたくさん食べると、冷え性の人でなくても身体が冷えてしまいます。

みかんのジャムは加熱ずみなので身体が冷えにくくなっていますし、ドライフルーツは水分がほとんどないため体が冷えることはほとんどありません。

みかんの皮には血行を促進する効果があるので、ドライフルーツでみかんの皮ごと食べれば冷え性の改善にも期待できそうですね。

みかんの保存方法:冷凍みかん

冷凍みかん

みかんの長期保存で、もっとも簡単なレシピは冷凍保存です。

ジャムやドライフルーツにするよりも簡単で、冷凍みかんにすることで数カ月は保存可能になります。

ですがただみかんを冷凍庫に入れればいいわけではありません。

冷凍みかんにするにはちょっとした工夫が必要なのです。

冷凍みかんの詳しい作り方については記事にしてありますので、気になる方は是非ご覧ください。

関連記事:みかんの冷凍保存はただ冷凍庫に入れるだけではダメ?正しい保存方法と保存期間とは?

みかんを長期保存するための3つの方法とレシピ!まとめ

今回はみかんが余ってしまって食べきれない方のために、みかんを長期間保存するための方法やレシピをご紹介していきました。

  • ジャム
  • ドライフルーツ
  • 冷凍みかん

この3つの方法とレシピで通常の保存よりも長く保存することが可能です。

保存する目的以外にも、「みかんの味に飽きたなぁ」と思った場合、味に変化を出す良い方法だとも言えます。

みかんが余ってしまった時はもちろん、これらのレシピを参考にしてジャムやドライフルーツ、冷凍みかんなどを作ってみてくださいね。