期限

皆さんはよくスーパーなどでみかんを買う事があると思います。

そして、数日に分けてみかんを食べていく方がほとんどではないでしょうか?

みかんを食べるのを忘れて数日たった後、気が付けば「みかんが痛んでる!」なんて事ありますよね。

すでに経験済みの方は、「もしかして、みかんってそんなに日持ちしないの?」と疑問に思う事でしょう。

そこで今回はみかんはどのくらい日持ちするのか?

そしてより日持ちさせるためにはどんな方法で保存することが望ましいのか、やってはダメな保存方法と合わせてご紹介していきます。

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みかんはどのくらい日持ちするの?

みかんの疑問

みかんは日持ちするのかどうか?と言う事ですが

みかんはどちらかと言うと日持ちしない果物と言えます。

一般的に言われている日持ち期間は約2週間か~1か月と言われています。

もちろん保存している状態によっては期間がもっと短くなったり、長くなったりすることもあります。

そして人によっては「2週間も日持ちするなら十分!」と思う方もいれば「たった2週間しか日持ちしないの!?」と思う方もそれぞれいる事でしょう。
ですが、一般的な食品から考えると約2週間はあまり長い日持ちではないと思います。(少なくとも私は短く感じます)

それでは次の項目でみかんをより日持ちさせるための保存方法とやってはダメな保存方法をご紹介していきます。

みかんを日持ちさせるための保存方法

注意

みかんの日持ちは約2週間~1か月と言いましたが、保存している状態によっては更に短くなることも十分考えられます。

これから説明する正しいみかんの保存方法で、日持ち期間を最大限に伸ばしてあげましょう。

みかんの上にみかんを乗せない

箱に入ったみかん

イメージとして、みかんを箱買いすると必ず段積みのようになっているはずです。

この状態だと一番下のみかんが、上のみかんの重みで潰され痛みやすくなります。

潰されたみかんはすぐに痛み、隣り合ったみかんもすぐに影響されます。

なのでみかんを買ってきたら出来るだけ1つ1つ並べて保存しましょう。

通気性のいい場所で保管

通気性が悪く湿気の多い場所でみかんを保管していると、カビ発生の原因になります。

みかんの表面にも水分があり、カビやすくなっているので湿気の少ない通気性の良い場所での保管が理想です。

みかんがギュウギュウに詰まっている状態だと湿気がこもる原因になり、やはりカビの発生が早くなります。

上記で説明した1つ1つ並べて保管する方法も、この湿気対策も兼ねています。

日持ちさせるためには、多少面倒でも新聞紙の上などに広げて保管しておきましょう。

日光に当たらない場所で保管

いくら通気性の良い場所でも直射日光に当たるような場所での保管はやめましょう。

みかんが日光に当たる事で、痛みが早くなる原因になります。

日光の当たらない暗い場所で、なおかつ通気性の良い場所を選びましょう。

理想は常温保存!でも高温の部屋はNG!

みかんを冷蔵庫で保存するのかどうか迷う事もあるかと思いますが、基本的にみかんは常温での保存が理想と言われています。

みかんの最適な気温は5℃~10℃前後とも言われていますので、冬が旬のみかんではわざわざ冷蔵庫に入れる必要もないでしょう。

ですが、冬になると暖房器具を使う事が多いので室温には注意です!

室温が高い状態を保っているとみかんの痛みが早くなります。

日持ちしない原因にもなりますので、出来るだけ涼しい場所で保存しておきましょう。

ひっくり返すそのひと手間で日持ちアップ?

みかんの置き方でも日持ち具合が変わる事もあります。

普通はみかんのヘタが上の状態で置いているかと思いますが、このヘタを下にひっくり返して置いておくと日持ちがアップします。

みかんの柔らかいお尻の部分を下にすると、みかんが潰れてしまいやすくなります。

しかし頑丈なヘタを下にすることで、潰れるリスクを回避できます。

ちょっとした事ですが、意外に効果を発揮するのでやっておくことをオススメします。

番外編:より長期で保存したい場合のドライフルーツ!

ドライフルーツ

みかんを大量に買い過ぎて、期限内にどうしても食べきれない!

と言う場合は、ドライフルーツにして長期で保存する方法もあります。

これだと日持ち期間が一気に数か月から1年くらいは持つので、ドライフルーツに抵抗がない方はとても良い方法です。

ドライフルーツにすることで、栄養豊富なみかんの外皮まで食べられるメリットもあります。

デメリットとしてみかんのジューシーさが無くなる事と、作るのが面倒なことくらいでしょうか?

もし食べきれずに腐らせてしまうくらいであれば、ドライフルーツにして少しづつでも食べていきましょう。

みかんドライフルーツの作り方は記事にしてありますので、興味のある方は是非ご覧ください。

関連記事:みかんを天日干しにしてドライフルーツに挑戦!嬉しいメリットも!?

みかんは日持ちしない果物?少しでも長く持たせるための工夫とは?まとめ

知らず知らずのうちにダメな方法でみかんを保存していた方にとって、今回の記事が参考になりましたら幸いです。

みかんの日持ちは約2週間~1か月と言われていて、保存の仕方で短くもなり長くもなります。

今回紹介した5つの保存方法をもう一度振り返ると

  • みかんは重ねて保存しない
  • 湿気の少ない通気性の良い場所で保管
  • 直射日光の当たらない場所で保管
  • 涼しい常温(5℃~10℃前後)で保管、高温での保管はNG
  • ヘタを下にして保管する

これらを守って保存していけばみかんの日持ちも良くなることでしょう。

どうしても日持ち期間までにみかんが食べきれない場合は、ドライフルーツにして保存することも選択肢に入れておきましょう。

より栄養がたくさん取れるので、こちらもオススメの保存方法ですよ。